釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
公立・公的病院の再編成や病床削減の方針が根底にあります。 県内で脳血管疾患の死亡率が高い当市では、医師不足の影響で、脳外科の救急治療ができない実態にあります。夜間に脳梗塞を起こしたが、県立釜石病院では対応ができなく、大船渡病院に搬送され手術を受けたが重度の後遺症が残ったと、痛ましい事態が起きています。 また、県立病院は最大の信頼される医療機関であり、充実を図ってもらいたい。
公立・公的病院の再編成や病床削減の方針が根底にあります。 県内で脳血管疾患の死亡率が高い当市では、医師不足の影響で、脳外科の救急治療ができない実態にあります。夜間に脳梗塞を起こしたが、県立釜石病院では対応ができなく、大船渡病院に搬送され手術を受けたが重度の後遺症が残ったと、痛ましい事態が起きています。 また、県立病院は最大の信頼される医療機関であり、充実を図ってもらいたい。
だからといって、今回の案件は一部の職員の案件だと矮小化する気持ちは全くありませんで、それは当然そういった、根底にそういった職員が出てくる可能性といいますか、が、あったんだろうと、そこの部分については我々としては大いに反省をして、それを教訓としながら、改善策を高めていかなければならないと思っております。
その根底はSDGsの考え方です。これは、花輪小学校が独自でやっているものではなくて、花輪小学校の児童会の執行部が気づいて、私たちが具体的にアクションを起こしたいということが、食品ロスで食品のフードロスを考えた非常にすばらしい発表です。
◎危機管理監(佐々木道弘君) 今回の想定につきましては、考え方としましては、まず地層調査等々をやって、それで550年から400年に1回ぐらい大きい津波が来ていると、そういう痕跡があるということで、そういうことが分かった段階で地域の皆様方に周知していく必要があるというところが考え方の根底にあるといいますか、そのときは財源的な部分を考えないで、とにかく住民の皆さんにそういうことを周知して避難をさせるんだという
今回の事件は、市民の不安を招く行為であるとともに信頼を根底から失うものであり、到底許されるものではありません。市民からは、あってはならないこと、市はどうなっているのかなど大きな声が上がっております。市長の記者会見などで今回の事件に対するおわびや事件の大まかな説明はあったものの、市民の不安や憤りは払拭されるものではありません。
私が平成23年度までの男女共同参画計画に続く新たな男女共同参画計画策定の必要性を議会において強く訴求したのは、平成31年第1回定例会での一般質問においてでありましたが、私が1期目から2期目の今日に至る6年9か月の議員活動において、またこれまでの議会での一般質問あるいは各種委員会での質疑においてその根底に置いてきたのは、これからは共生社会、すなわち多様な、みんなが活躍する時代を開いていかなければならない
もちろん千厩も要綱等含めて、子供たちが希望して親御さんがそこを責任を持って、例えば送り迎えしたり、あるいはスクールバスとか路線バス使って行くとか、いろんな方法はこれからですけれども、十分に広域で受けてやりましょうという考えはどこの地区でもありますので、うちのほうとしても、そういうふうな考えは根底に持っていたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
私は、防災や災害対策について、平成27年から数度にわたり一般質問を行わせていただいており、その思いの根底は、いつ何どき起こるか分からない災害に対しては最大限の準備をするべきだという考えからです。
したがいまして、本計画におきましては、まちづくり総合計画の基本理念でもある、障がいのある人もない人も、若者も高齢者も、誰もが快適に過ごせるノーマライゼーションという言葉のいらないまちの実現を根底にした計画となるよう策定してまいりたいと考えているところであります。
各地でいろんな取組をしていまして、例えばトイレにそういう生理用品と引き換えできるようなカードを置いたりして、それを窓口に持っていけば、さっと女性職員が対応してくれるといった、そういう対応をしているところもあるようですので、そういうのをぜひ参考にしていただきたいと思いますし、また、やっぱり根本的な解決というふうなことを考えれば、生理の貧困でいえば、家庭の経済的な困窮というのが根底にあるのかなというふうにも
しかし、燃料デブリは極めて高線量のため、最終処分までは全く見通しが立たないことから、タンク増設の敷地がないという問題は根底から揺らぎました。 ほかにも、仮に海洋放出を進めても、少なくとも40年はかかること、トリチウムの半減期は約12年なので、新たな処理方法が開発される可能性もあること、さらにトリチウムを分離する研究も進んでいます。
次に、当市のシティプロモーションの取組とその成果についての御質問ですが、地域内外のつながりを創出、活用していくことで、持続可能なまちづくりの在り方を探求する釜石市オープンシティ戦略においては、その根底にシティプロモーションの考え方を取り入れながら、様々な事業を展開してきた経過がございます。
この法律は共同出資、協同労働で働くことを根本として、多様な生き方を前提とした就労環境の整備に重きを置き、人々の意欲と能力が生かされる社会の構築という高い理想が根底にあると確信いたします。 このようなことを勉強していたときに、図らずも埼玉県坂戸市の広報紙が目に入ってきました。坂戸市役所広報広聴課の記事を紹介します。「自分の住んでいる地域で、あなたのスキルを生かしませんか。
基本的には、みなとまちづくりも、その底辺には産業とかそういったものの活性化が根底にある中で、それは当然のことだと思います。
所得、ワーク・ライフ・バランス、男女共同参画、これの根底にあるのは生産性向上です。ですから、非常に根の深い、広い問題だと捉えています。ですから、そう簡単にはいかないのです。頑張っていくしかないのです。 ○議長(三浦隆君) 7番、東堅市君。 ◆7番(東堅市君) (続) 市長さんもそのように考えていらっしゃって安心です。
効率化の陰で取り残されないように、市民に寄り添った人に優しいまちづくりの考え方が本当に根底にあってほしいと強く願うところであります。効率化を市民に求めて、市民に多くの負担を負わせることがないよう進めることも大切だなと思うときに、改めて市長に伺って終わりたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) 言っていることは分かります。でも恐らく不可能です。
その根底にあるのは、特に会計年度任用職員の手当が引き上げられたということ、それから公契約条例がありまして、やはりこれに基づいて処遇を改善したいなと。しかし、今の状況ではどうなのだろうなということで、非常に悩んでおられるというのを、多分、どこの振興センターもそうだと思いますが、こういうことの現状は届いておりますか、現場から。それから、それをどう受け止めておられるのかお伺いいたします。
、家庭血圧測定者の診断や遠隔による家庭血圧測定結果で得られた内容を、御本人にコメントつきの報告書を送ってはいても、診療科目が大迫診療所では限られることから、直接お会いして他の専門病院等への紹介を行うなどの理由からでしょうが、御高齢の先生が毎週月曜日、仙台から大迫に来るだけでも、体力面で相当の御負担になっているものと思いますが、今井先生は、研究ではあっても住民の方にとっての大切な健診であるとの考えが根底
まだ固まっていませんけれども、方向性といたしまして、国の動きを見ますと、また追加の補正なり、あるいは15か月予算とかというニュースも流れたりしていますが、多分1年前の当初予算とは根底から違う部分が生じると思います。
今年度は、新型コロナウイルスの影響で教育委員会、各学校ともに計画どおり事業が実施できていない部分が多くありますが、教育委員会では子どもたちが社会でたくましく生き抜いていくための根底には、自分にはよいところがあると感じる自己肯定感が、キャリア教育の推進には将来の夢や希望を持ち、主体的に取り組む姿勢が必要であると考えており、その育成に可能な限り取り組んでいるところであります。